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日本人の【童貞率】増加!?

 
童貞 増加
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こんにちは

今回は「東京大学が発表した論文」から日本人の性交渉未経験率、つまり童貞率についてまとめてみました。

話の流れとしては

  • 情報の信頼性
  • 童貞率増加の変化
  • 童貞率変化の原因

に分けてまとめていきたいと思います。



有名な記事でも取り上げられているので下記に載せておきます。

Forbesで取り上げられた記事についてはこちらから

※「童貞率」に関して見たい方は、最初調査について記載しているので目次より飛ばしてください。

 

本記事の参考情報

童貞 増加

性的交渉未経験つまり童貞率についての情報ですが、

今回の記事では下に記載したところからの情報を参考にまとめているので、本記事中の数値等の信頼性は高いのではないかと思います。

  • 1987年~2015年出生動向基本調査のデータを参考にしている
  • 調査は18歳~39歳の成人を対象にしている
  • 調査は11,553~17,850 名を対象にしている
  • 東京大学大学院医学系研究科の研究員、教授によるもの
  • 2019年4月8日に「BMC Public Health」という雑誌にて発表されている

 

「童貞率」と本記事では表しているため、ネタのような感じではありますが、

少子化などの深刻な問題等もあるので信頼のおける情報にてまとめています。

 

 

出生動向基本調査とは?

情報の信頼性はともかく、統計を取るにあたっての

出生動向基本調査」がどういうものか分からない方もいると思いますので、分かりやすく解説します。

 

「出生動向基本調査」どこが調査しているのか?

「出生動向基本調査」は、

国立社会保障・人口問題研究所(旧厚生省人口問題研究所)が調査している。

 

「出生動向基本調査」の歴史

  • 戦前では1940(昭和15)年に第1回調査が実施
  • 戦後の1952(昭和27)年に第2回調査が実施
  • 以降、ほぼ5年おきに実施

第1回~第9回までは「出産力調査」という名称でしたが、第10回以降は「出生動向基本調査」に変更されました。

「出生動向基本調査」は、夫婦を対象とした調査でしたが、第8回調査からは、独身者も加えて調査が実施されています。

「出生動向基本調査」の目的

「出生動向基本調査」の目的は、

  • 公的統計では把握できない結婚
  • 公的統計では把握できない夫婦の出生力
  • 将来の人口推計、人口動向把握

を目的としているみたいです。

ただ、「出生動向基本調査」のデータから本記事のタイトルにもある「童貞率」も出せるのでまとめてみました。

 

 

日本人の「童貞率」増加!?

恋人欲しい人集まれー♪

調査や論文について書いてしまって、だいぶ前説が長くなってしまいましたが、

ここからは「童貞率」について書いていきたいと思います。

 

「出生動向基本調査」の結果

下記条件の「出生動向基本調査」の結果ですが

  • 1987年~2015年出生動向基本調査のデータを参考にしている
  • 調査は18歳~39歳の成人を対象にしている
  • 調査は11,553~17,850 名を対象にしている

 

結論として1992年から2015年にかけて

  • 男性の「童貞率」は… 20.0%→25.8%に増加
  • 女性の「処女率」は… 21.7%→24.6%に増加

というように日本の過去20年間において、性交渉未経験が男女ともに増加していることが分かります。

また、男性の30代においては10人に1人が童貞であるというデータが出ていました。

 

18歳~24歳においての20年間の変化

18歳~24歳を条件に「20年間で最大、最小」及び「直近(2015年)」の結果は

 

  • 1987年 18歳~19歳 80.7%  20歳~24歳55.5%  最大
  • 2002年 18歳~19歳 65.1%  最小
  • 2005年 20歳~24歳 36.0%  最小
  • 2015年 18歳~19歳 77.5%    20歳~24歳44.4%  直近

 

18歳~24歳という20代前半で絞るとやはり数値的には大きくなり、

20年間で性交渉未経験率は増加していましたが、2002年~2005年辺りは一度減少していたみたいですね。

個人的には20代前半での数値が想像以上に高かったので、

日本では昔から割かし初体験の時期は遅いのだな~と感じました。

 

日本人の「童貞率」増加の原因とは?

童貞 増加

 

未経験率=「童貞率」が増加した原因として論文では

25~39 歳の男性では、時短勤務・非正規雇用及び無職が関連している」と記載してありました。

その一方で「女性は無職、年収が少ない層で未経験率が低い」という風にも書いてありました。

 

つまりどういうことかというと

  • 男性は年収が高ければ「童貞率」童貞率」が低くなり
  • 女性は年収が憎ければ「処女率」が低くなるということみたいです。

 

確かに、現代では正社員ではなく「契約社員」や「派遣社員」といった風に人件費を削っているところが多く、

年収が低くなった結果、交際費等に回すお金がなく、自分で精いっぱいになっている方が増加したように見られます。

 

また、女性に関しても女性が活躍できるように国として動いているので昔に比べると女性の活躍も多くなっているかと思います。

年収の高い女性つまりバリバリ働いている女性はパートや専業主婦の方に比べて仕事の時間が多くなるため上記のような結果になったのだと思います。

 

個人的には、上記以外にもSNS等の発展によってライフスタイルが変化したことが原因だと感じました。

 

 

日本人の「童貞率」増加【まとめ】

童貞 増加

今回は日本人の「童貞率」についてまとめてきましたがいかがだったでしょうか?

 

「童貞率」というとネタのように感じるかもしれませんが、日本の将来の人口減少や、

現在も深刻な高齢化社会による「年金問題」「保険料の増加」「医療費の負担」など、

様々な問題を抱えているので実は非常に深刻な問題でもあります。

 

実際に今のまま行くと2060年には日本の人口は約8700万人とげんざいよりも3割ほど少なくなってしまうみたいです。

都内に住んでいたらあまり分からないかもしれませんが田舎や地方都市はかなり深刻になるかと思います。

 

ただ、原因が給与面や仕事に関することなので、残業代未払いや基本的な固定給の改善等の国としての対策が必要になってくるのではないかと感じました。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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