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ノートルダム大聖堂 再建、復興はいつ?

2019/05/03
 
ノートルダム大聖堂
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ゆる~くふわっと気になったニュース、好きな趣味なんかをブログで書いたりします。

4月15日の夕方ごろに火災が発生したノートルダム大聖堂について、ニュースで大きく取り上げられてますね。

パリの有名な観光地であり、どれほどの被害が出ているのか、再建、復興はいつ?と気になる方も多いかと思います。

その為、この記事では

  • ノートルダム大聖堂の被害
  • 再建、復興の目安
  • 募金や支援

に分けてまとめていきたいと思います。

ノートルダム大聖堂の火災の原因や被害の詳細については下記をご参考ください。

ノートルダム大聖堂の大火災の影響は?

 

ノートルダム大聖堂の被害

ノートルダム大聖堂

 

ノートルダム大聖堂の火災による被害は

  • 屋根の3分の2が焼失
  • 96メートルの尖塔が焼け落ちる

といった建造物に大きな被害をもたらしました。

火災発生時刻がノートルダム大聖堂の閉館後だったため、観光客の被害はなかったようです。

ニュースの映像でも取り上げられていますが、96メートルの尖塔が焼け落ちていく映像は本当に心が痛むものがありますね。

ノートルダム大聖堂は基本的に石造構造ですが、屋根の部分は木製のため上部の被害が大きかったのではないかと思います。

 

 

ノートルダム大聖堂の再建、復興について

ノートルダム大聖堂

 

政府の発表

ノートルダム大聖堂の再建ですが、フランスのマクロン大統領は

「ノートルダム大聖堂をさらに美しく再建したい、5年以内に完成を目指す」

と述べていて、早い復興への思いを発表していました。

また、現時点でノートルダム大聖堂再建への寄付金も880億ほどの申し出があり、

有名観光地であり、歴史的建造物の早い復興が期待できるかと思います。

 

専門家の発表

マクロン大統領が5年以内の再建を目指すと発表があった一方で、

専門家によると「再建には数十年かかる」という声も上がっている。

 

主な理由として「材料問題」が上がっている。

ノートルダム大聖堂に使用されている材料の1つである石灰岩は非常な高温の下で分解する恐れがあり、

もし、分解がひどかった場合12世紀から13世紀に建設されたノートルダム大聖堂にふさわしい石灰岩を見つける必要が出てきます。

これは21世紀の現在において、かなり難しいことになるため早期再建ができないのでないかと言われています。

 

また、今回の大火災によって再建されるノートルダム大聖堂は耐火建築をされるのではないかという意見もあるみたいです。

再建の希望

ノートルダム大聖堂の再建について、現在では様々な意見がありますが、

その中に「再建の希望」ともいえる事柄もたくさんあったので紹介したいと思います。

  • 先例があり、材料は代替品を使用できる
  • ノートルダム大聖堂の空間地図はデジタル化されている
  • 世界中からの再建のための寄付金

 

先程、「材料問題」で21世紀の現在においてふさわしい石灰岩を見つけることが難しいと記載しましたが、

このように被害が出た際は、「オリジナルがもはや入手できない場合に使うべき代替品」が先例で決まっているため、

そこから最も適切な材料を選ぶことができるみたいです。

その為、「材料問題」による再建期間の影響はそこまでないのではないかと感じます。

 

また、ノートルダム大聖堂は歴史的建造物であり、建設に関する資料等が多く完璧な再建には

多大な時間がかかると様々な情報が出ていましたが、

2015年にノートルダム大聖堂精密な計測が実地されており、

ほぼ完ぺきな空間地図のデジタル化に成功しているため再建に大きく役立つとされています。

 

ノートルダム大聖堂再建への支援金

ノートルダム大聖堂

ノートルダム大聖堂の火災を鎮静した同日、マクロン大統領がノートルダム大聖堂の再建を約束し、

国際的な募金活動を立ち上げる考えを示したことで世界各国から支援金が集まっています。

 

4月17日現時点でも

  • フランス当局認定の募金サイトでは約900万円
  • LVMHグループベルナール・アルノーCEO一族から約253億円
  • GUCCIで有名なフランソワ・ピノーCEO一族からは約126億円

この他にも世界各国から再建への寄付金が集まっており、日本円で1000億円を超えると言われています。

世界中から国境、人種関係なくすぐに助け合う人のつながりって改めてすごいと感じました。

こういった世界各国の寄付金支援も含め、無事にノートルダム大聖堂が早期再建できることを私も応援しています。

 

寄付金を募る詐欺

上記のように世界中から寄付金が集まり人の優しさが見える一方で、

人の善意を逆手に取るような「寄付金を募る詐欺」も起きてしまっているようです。

非常に残念なことですが、実際にニュースにも報道されているので気を付けてください。

 

報道によると中国ではメールでノートルダム大聖堂の募金を募る詐欺が起こっているみたいです。

その他にも募金による詐欺が多数報告されており、

内閣サイバーセキュリティセンターはTwitterで、

下記のようにノートルダム大聖堂再建の寄付サイトなどへ誘導するSNS投稿があると注意喚起をしています。

 


在日フランス大使館は、再建するための募金先をホームページで公開しており、

  • フランス文化財センター
  • ノートルダム財団
  • 文化遺産財団
  • フランス財団

による4つの団体が、フランス政府とともに寄付を募っています。

日本において手軽に募金ができるものは、公式ではまだ詳しく発表されてないみたいですので

募金を促すメールやtweetなどには充分気を付けてください。

 

ノートルダム大聖堂の再建復興【まとめ】

ノートルダム大聖堂の再建、復興についてまとめさせていただきました。

今回のように世界遺産である歴史的なものに被害が出てしまったのは非常に残念ですが、

世界各国の様々な人からすぐに支援が来ており、再建においての建築上の問題も時代の技術力によって早い再建が望めそうで何よりです。

 

早いと言っても歴史的な建造物なので再建までには、かなりの時間がかかりますが1日でも早くノートルダム大聖堂が再建されるのを応援したいと思います。

また、記事終盤でも記載いたしましたが、寄付金を募る詐欺が実際に起きているので寄付をされる方は充分に気を付けてください。

 

ノートルダム大聖堂大火災の原因、被害についてはこちらから

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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